このHPは、日本音楽学会中部支部の会員の皆様に定例研究会案内、 定例研究会報告、支部通信の一部などを随時お伝えしています。 なお、学会組織、規約、入会案内、全国大会案内、等につきましては 「日本音楽学会」のHPをご覧下さい。


最新ニュース (2022.6.11)

【第134回 日本音楽学会中部支部 定例研究会】

花菖蒲が雨にぬれる季節になりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
第134回日本音楽学会中部支部定例研究会を下記の要領で開催いたします。
今回は、若手研究者2名の研究発表です。
奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2022年7月9日(土)13時30分~
(オンライン開催・事前申込制)
司会:明木茂夫(中京大学)
連絡先:nogchubu20[at]gmail.com ([at]を@に置き換えて下さい)

    
【研究発表1】
金丸友理絵(愛知県立芸術大学非常勤講師)
「アルトゥール・シュナーベル校訂 ベートーヴェンのピアノソナタ全集の指使いについての一考察」

概要
本発表では、20世紀を代表するウィーンのピアニスト、アルトゥール・シュナーベルArtur Schnabel(1882-1951) が校訂したベートーヴェンLudwig van Beethoven(1770-1827)のピアノソナタ全集に見られる特異な指使いについて取り上げる。 指使いの特徴について述べ、そこに込められたシュナーベルの意図、および指使いが生み出す音楽的表現の具体的な内容について検討する。


【研究発表2】
アム セチュン トニー(愛知県立芸術大学非常勤講師)
「オーケストラ音楽にみるインダストリアル・ロックの影響
 ――マグヌス・リンドベルイの《クラフト》における80年代西ベルリンの痕跡」

概要
フィンランドの作曲家、マグヌス・リンドベルイ Magnus Lindberg(1958-)の代表作《クラフト Kraft(1985)》には、 オーケストラに産業廃棄物(ファウンド・オブジェクト)を打楽器として取り入れた特徴がある。それには、 西ドイツのインダストリアル・ロックバンドの影響、即ちオーケストラ音楽とは異なるサブカルチャー音楽からの影響が見られる。 本研究は、その影響を明らかにすることを目的としている。


【参加方法】
  オンライン会議ツールZoomを用いた遠隔開催を実施いたします。
参加をご希望の方は、 7月7日(木)15時 までに(時間厳守)、
<オンライン参加登録フォーム>へ必要事項をお知らせください。
研究会前日に、ご指定のアドレスへ参加方法をご連絡いたします。
締め切り後の対応はいたしかねます。

<オンライン参加登録フォーム>
  ↑クリックしてご登録下さい。
※なお、オンライン参加については、「支部メーリングリスト」、
学会本部から配信される「Information Mail」からもご登録いただけます。




【本年度の『支部通信』について】

中部支部では、中部支部の会員のみなさまから
『支部通信』第92号と93号への投稿者を募集いたします。
詳細は応募内容をご確認ください。

【募集内容】

◆『支部通信』への寄稿
『支部通信』第92号/第93号
発行第92号:2022年8月下旬発行予定
第93号:2023年2月中旬発行予定
募集原稿・研究報告、研究ノート(1200字程度)
・書籍・CD/DVD紹介、各種催し物の紹介・報告等(文字数自由)
応募方法中部支部事務局に、FAXまたはEmailで、 以下の事項を添えて
お申し込みください。
1.お名前 2.所属 3.研究分野 4.原稿タイトル(仮題でも可)
5.簡単な原稿内容 6.連絡先(メールアドレス等)
応募締め切り第92号:2022年5月31日(火)
第93号:2022年11月30日(水)
原稿締め切り第92号:2022年7月31日(日)
第93号:2022年12月29日(木)
※原稿の提出方法などは、投稿者に追ってお知らせします。

【支部メーリングリストへの移行について】

 2021年4月より、中部支部メーリングリストの本格運用が始まりました。それにともない、 定例研究会等の案内は原則としてメーリングリストで行い、希望する方にのみ、 案内状を送らせていただきます。 これまでとは案内の方法が変わりましたので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

■日本音楽学会では、会員の皆様より、研究発表と支部通信への投稿を随時受け付けております。 研究報告、研究ノート、書籍・CD紹介等も歓迎致します。発表・掲載時期、原稿の量などにつきましては、 あらかじめ支部事務局にお問い合わせ下さい。 ただし日時、枚数等、編集の都合によりご希望に添えない場合もありますのでご了承下さい。